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沖縄県南城市で,
家づくり整理収納サポーター,
方眼ノートトレーナーとして活動をしています。
玉城恵利子です。
子育てやお仕事、家事で忙しい毎日の中でも
「今が一番いい暮らしだな」と感じてもらえるように。
整理収納や家づくりの工夫をお伝えしています。
【 「家づくりで考えたい家事動線|子どもの自立を育てる収納計画」】についてお話ししますね。
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家づくりでは、間取りや収納計画、家事動線について考えることがたくさんあります。
特に子育て世代の家づくりでは、毎日の家事がラクになることと、子どもの自立を促す収納や動線を考えておくことが大切です。
今回は、私自身の家づくりの経験から感じた「家族みんなが暮らしやすい家づくり」についてお話しします。

家づくりで考えたい家事動線と収納計画
家づくりをする時に考えることは、衣・食・住に関わる家事のこと。
間取りや動線、収納計画を中心に進めていくことが多いと思います。
もちろん、家事をする人が使いやすいことは大切です。
ですが、家は長い年月をかけて家族が暮らしていく場所。
今の暮らしだけでなく、その先の暮らしにも目を向けておくことが大切だと感じています。
子どもの自立を促す収納と動線
私が家を建てる計画をしていた頃、子どもは8歳と4歳でした。
計画が進み、新居に住み始めた時には11歳と7歳。
その頃から子どもの自立を意識し、家事の手伝いをしてもらうようにしていました。
家事は主婦の仕事と捉えがちですが、実際には子どもも日々成長し、大人と同じようにモノを使いながら暮らしています。
そうした時、子どもが暮らしに参加しやすい動線や収納に配慮することが大切だと感じています。

自分で身支度をする。
使ったモノを元に戻す。
家族の一員として家事に参加する。
そんな小さな積み重ねが、自立へとつながっていくのではないでしょうか。
家事がラクになる仕組みづくり
暮らしには、意外と手間のかかることがたくさんあります。
モノを取り出して使う。使った後は元に戻す。
当たり前のことですが、この繰り返しで暮らしは成り立っています。
けれど、戻すことが面倒だったり、戻す場所が分かりにくかったりすると、そのまま置かれたモノが増え、家の中は少しずつ雑然としていきます。
そして、「あとで片づけよう」と思いながら放置していると、気づけばモノばかりが増え、片づけに追われる暮らしになってしまいます。
人は面倒なことを続けるのが難しいもの。
だからこそ、家づくりでは仕組みをつくることが大切です。

家事動線だけでなく、子どもでも無理なく片づけや家事に参加できる仕組みを考えておくことで、家族みんなが暮らしを支えやすくなります。
理想の暮らしから考える家づくり
モノを使うこと。使ったら元に戻すこと。
そんな日々の繰り返しを無理なく続けられるように、衣・食・住の家事がラクにできる仕組みをつくること。
そのためには、「どのような暮らしがしたいのか」「どんなモノが好きなのか」を知ることが大切だと思います。

自分たちが大切にしたい暮らしが見えてくると、必要な収納や動線、家のあり方も自然と見えてきます。
家づくりをする時は、間取りやデザインだけでなく、家族にとっての家事のしやすさや、子どもの自立を自然に促す工夫にも目を向けてみませんか?

その積み重ねが、長く心地よく暮らせる家につながっていくと思います。
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