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『動作経済の原則』トヨタの考え方に学ぶ、暮らしのムダ取り

2026.04.19

ご訪問ありがとうございます。

沖縄県南城市で,
家づくり整理収納サポーター,
方眼ノートトレーナーとして活動をしています。
玉城恵利子です。

子育てやお仕事、家事で忙しい毎日の中でも
「今が一番いい暮らしだな」と感じてもらえるように。
整理収納や家づくりの工夫をお伝えしています。

【『動作経済の原則』トヨタの考え方に学ぶ、暮らしのムダ取り】についてお話ししますね。

 

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昨日のブログでは、

 

動作を減らすことが、いかに効率を上げることにつながるかをお伝えしました。

 

「動作経済の原則」にあるように、

動作の「苦しさ」が減るなら、それは快適な暮らしに直結しますよね。

 

そのためには、整理収納の手順によって『動作の数』や『移動の距離』を物理的にカットすることが不可欠です。

 

という内容に引き続き、「整理収納の手順」について書いてみたいと思います。

 

 

 

 

「動作経済の原則」『トヨタで学んだ動線最短最速で結果を出す思考』原マサヒコ著では、

 

整理整頓のステップが5Sとして紹介されています。

  1. 整理:必要なモノと不必要なモノを分類し、不要なモノを捨てること
  2. 整頓:必要なモノを使いやすくなるようならべて表示していくこと
  3. 清掃:きれいに掃除をしながら合わせて点検もすること
  4. 清潔:きれいな状態を維持する活動のこと
  5. 躾(しつけ):整理整頓や清掃活動を維持するように習慣づけること

 

 

本書では特に「1(整理)と2(整頓)が重視されている」と述べられています。

 

 

トヨタという巨大な組織だからこそ、このルールを社員一人ひとりが理解し、行動していく必要があるのです。

 

 

 

 

家庭は最小の組織

「家庭は会社と同じ」という言葉をよく耳にしますが、家族というチームだからこそ、ルールが必要です。

使うためにそこから取り出し、使い終えたら放置するのではなく、次に使う時のために「元に戻す」仕組みを作らなければなりません。

 

 

 

 

 

整理収納の暮らしのピラミッドでは、以下のように定義しています。

整理:不必要なモノを取り除く

収納:使うモノだけをしまう

整頓:使ったら元の位置に戻す

掃除:戻した状態で掃除をする

インテリア:インテリアも生かされる

 

 

 

小さな家庭であっても、家の中に何千、何万とあるモノを使うたびに放置していれば、あっという間に秩序は崩れてしまいます。

 

 

「探す時間」という最大の損失

「片づけないことの経済的損失のことを、あまりにも知らなすぎる。」という話を耳にしたことがあります。

 

 

実際、探し物によって失われる時間は、積み重なれば膨大なものになります。

 

小さなモノこそ、他のモノに紛れて見失いやすく、それを見つけ出すために必要のない時間を使ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

その時間を、探し物に使いたいですか?

それとも、好きなことをする時間として使いたいですか?

探せないと、あるのに買ってしまう、つまり無駄なお金を使うことになります。

たとえ、小さなものだとしても、チリも積もれば山となります。

 

動作がスムーズになれば、できることは確実に増えます。

 

つまり、経済的効果も高くなるということです。

 

動作がスムーズになる環境は、

トヨタの5S、整理収納のピラミッドの「土台」があってこそ叶います。

 

暮らしを整えて、無駄を省き、やりたいことに時間を使える「生産性の高い毎日」にしていきませんか?

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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