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沖縄県南城市で,
家づくり整理収納サポーター,
方眼ノートトレーナーとして活動をしています。
玉城恵利子です。
子育てやお仕事、家事で忙しい毎日の中でも
「今が一番いい暮らしだな」と感じてもらえるように。
整理収納や家づくりの工夫をお伝えしています。
【『動作経済の原則』トヨタの考え方に学ぶ、暮らしのムダ取り】についてお話ししますね。
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昨日のブログでは、
動作を減らすことが、いかに効率を上げることにつながるかをお伝えしました。
「動作経済の原則」にあるように、
動作の「苦しさ」が減るなら、それは快適な暮らしに直結しますよね。
そのためには、整理収納の手順によって『動作の数』や『移動の距離』を物理的にカットすることが不可欠です。
という内容に引き続き、「整理収納の手順」について書いてみたいと思います。

「動作経済の原則」『トヨタで学んだ動線最短最速で結果を出す思考』原マサヒコ著では、
整理整頓のステップが5Sとして紹介されています。
- 整理:必要なモノと不必要なモノを分類し、不要なモノを捨てること
- 整頓:必要なモノを使いやすくなるようならべて表示していくこと
- 清掃:きれいに掃除をしながら合わせて点検もすること
- 清潔:きれいな状態を維持する活動のこと
- 躾(しつけ):整理整頓や清掃活動を維持するように習慣づけること
本書では特に「1(整理)と2(整頓)が重視されている」と述べられています。
トヨタという巨大な組織だからこそ、このルールを社員一人ひとりが理解し、行動していく必要があるのです。

家庭は最小の組織
「家庭は会社と同じ」という言葉をよく耳にしますが、家族というチームだからこそ、ルールが必要です。
使うためにそこから取り出し、使い終えたら放置するのではなく、次に使う時のために「元に戻す」仕組みを作らなければなりません。

整理収納の暮らしのピラミッドでは、以下のように定義しています。
整理:不必要なモノを取り除く
収納:使うモノだけをしまう
整頓:使ったら元の位置に戻す
掃除:戻した状態で掃除をする
インテリア:インテリアも生かされる
小さな家庭であっても、家の中に何千、何万とあるモノを使うたびに放置していれば、あっという間に秩序は崩れてしまいます。
「探す時間」という最大の損失
「片づけないことの経済的損失のことを、あまりにも知らなすぎる。」という話を耳にしたことがあります。
実際、探し物によって失われる時間は、積み重なれば膨大なものになります。
小さなモノこそ、他のモノに紛れて見失いやすく、それを見つけ出すために必要のない時間を使ってしまいます。

その時間を、探し物に使いたいですか?
それとも、好きなことをする時間として使いたいですか?
探せないと、あるのに買ってしまう、つまり無駄なお金を使うことになります。
たとえ、小さなものだとしても、チリも積もれば山となります。
動作がスムーズになれば、できることは確実に増えます。
つまり、経済的効果も高くなるということです。
動作がスムーズになる環境は、
トヨタの5S、整理収納のピラミッドの「土台」があってこそ叶います。
暮らしを整えて、無駄を省き、やりたいことに時間を使える「生産性の高い毎日」にしていきませんか?

最後までお読みいただきありがとうございました。
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