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沖縄県南城市で,
家づくり整理収納サポーター,
方眼ノートトレーナーとして活動をしています。
玉城恵利子です。
子育てやお仕事、家事で忙しい毎日の中でも
「今が一番いい暮らしだな」と感じてもらえるように。
整理収納や家づくりの工夫をお伝えしています。
【私がなかなか手放せ中なかったモノ、それは…】についてお話ししますね。
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「モノが減らせない」
「どうしても捨てられない」
これは、多くの人が抱える悩みですよね。
実は、私もその中の一人でした。
家の中には何千、何万というモノがありますが、
私がどうしても捨てられなかったもの。
それは「本」です。

本が好きで、つい買ってしまうので、気づけば本棚はいつも一杯。
「減らさなくては」と整理を始めても、いざ本を手に取ると、どうしても動けなくなってしまうのです。

なぜこんなに手放せないのか。
その理由がずっとわからなかったのですが、
ある時、長年大切にしていた本を手に取った瞬間、
「あ、もう大丈夫だな!」とすんなり思えたのです。
私にとって本は、時に支え、励まし、心を豊かにし、そして慰めてくれる存在でした。
大切だったからこそ、手放す勇気が出なかったのです。

ですが、さまざまな経験をする中で、グラグラしていた自分の気持ちに「芯」が立ち、自分の足で立てていると実感できた時、あんなにためらっていた気持ちが消えていました。
その時の経験から学んだのは、モノには、「大事に感じる時期」と「役目を終える時期」がそれぞれにある、ということです。

だから、無理に捨てようとしなくてもいい。
時々そのモノと向き合っていれば、自然と「その時」はやってきます。
心が納得しなければ、前には進めない。
それが大切なモノなら、なおさらです。

今の自分には、もう必要ない。
あんなに大事だったモノも、笑顔で手放せる日が来る。
人にもモノにも、ふさわしい時期がちゃんと巡ってくるのだと感じています。
中々手放せなかった本について、書いてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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