夫婦で、家づくりを考え始めた21年前は、その形は漠然としたものでした。
何となくのイメージを持っていたものの、具体的な形は見えていません。

なので、設計士さんにしっかり伝えるためにも必要と思い勉強をした訳です。
勉強した期間は3年ほど。
3年ほど勉強した理由は3つ。
①一生に一度しか家はつくれない
②後悔したくない
③安心して子どもたちを育てられる、家族が心から納得できる家にしたい
①の一生に一度しか家はつくれないについて書いてみたいと思います。
「一生に一度しかつくれないのであれは、その一回で満足の行く家にすべき」そう考えました。
何も知らないところからのスタート。
衣食住、生活や家事、子育て、老後、あらゆることを想定して、自分たちのやり方で学んでいきました。
あの頃は、今のようにSNSで情報を取れる時代ではなく、家づくりのテレビ番組を、見逃さないよう録画予約は必須。

購入したり。図書館から借りた本や雑誌は大げさかもしれませんが、積み上げたなら、床から天井まで届くくらい購入したと思う。
沢山の情報の中から、自分たちの理想の住まい方に近い情報だけに絞って行く。
私の家事をする視点、ハードな部分については夫がカバーしてくれたので、バランスよく計画を進めて行くことができました。
ここで,こんな動きをしたいから、ここに収納する棚が必要。
これを置きたいのだから、高さはこのくらい。
こんな扉だと開閉がしやすい。
ここに掃除機を置いたら、動きが楽。
ここでこんな動きをするから、ここにはコンセントが必要。
年中洗濯物を乾かしたいので、ランドリールームは絶対作りたい!
一時保管の場所がないと、散らかるので、納戸も作りたい。
キッチンに至っては、自分の使いやすさを最優先すべく、スケッチを描いてオーダーをしました。
ゴミ箱を置く位置は、シンク下に置きたいと決めていたため、オーダーになった経緯があります。
ここには全てを書けませが、あらゆる想定をして、本や雑誌、録画したテレビを参考に頭の中を整理していきました。
今回は、①について書いたので、次回は、②について書いてみようと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。