気持ちに添う、羽仁もと子さんの美しいこの言葉が大好きです。
羽仁もと子さんは、ご主人と、「婦人の友を創刊、「自由学園」を創立された方。
一昨年、そこを訪ねた時は感動しました。
さて、前置きは、このくらいで、
この言葉に出会ったのは、ちょうど整理収納アドバイザーになった頃なので、12〜3年ほどまえ。

生活雑誌の中に、羽仁もと子さんの著書の中から、2ページが掲載されていました。
その文章のタイトルが、『いつからでも新しくなれるのです』という言葉。
初めて目にした時の感動は、今でも覚えています。
それは、なぜかと言うと、
でこぼこ道を歩きながら、どうしようもないことにぶつかりながら、傷付きながら、時には人を傷つけながら生きてきたかもしれない、そんな感情があったから。

後悔することが、心の中をまあまあ大きく占めていたのかもしれません。
人は完璧ではない。
そんなことも分かりつつ、自己嫌悪と闘いながら過ごしていたと思います。
だからこそ,この言葉を見た時、「いつからでも新しくなれる?」
「ほんと?」
そんな感覚になったのかも知れません。
最近気に入っている、ブランニューディも、日々新しくという意味で、同じ印象。
毎日新しい時間はやってくる。

せっかく新しい時間を迎えることができるのだから、新しい気持ちになった自分で行動できた方がいい。
羽仁もと子さんの本には、人が生きていくことの教え、教育、家庭、時間、生活、生き方など全てのことが書いていあります。
初版は1927年、大分前の出版ではありますが、生きる全ての、基本的なことが網羅されているので、生き方の力になる内容のこの本は読むことをお勧めしたいです。
目からウロコのことばかり。
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基本に立ち返ると、新しい自分が見えてくるものだな。
そんなことを感じます。
年齢は重ねて増えていきますが、時間はいつも新しい。
私を新しい気持ちにさせてくれた、美しい言葉、その言葉に励まされて、日々新しく、やりたいことをするために、時間を使っていきたい。
「いつからでも新しくなれるのです。」私が好きな言葉について書いてみました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。