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沖縄県南城市在住の整理収納アドバイザー、家づくりアドバイザーの玉城恵利子です。
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子供の頃、親から言われた、記憶にある言葉はありますか?
私は、父に言われた特に覚えている3つの言葉があります。
今日は、それを紹介させてください。
1つ目、
「座っている時、人の前からは通らない。後ろから通りなさい。」
二つ目、
「親戚の家に行った時、もしも台所のシンクに洗っていない食器があったら洗いなさい。」
三つ目、
「女の子は足をひらいて座らないこと。」

無断は無口で、口数は少ない父でしたが、晩酌が進むと、それらの言葉をよく口にしていました。
きっと、父なりに、「娘を育てる時に最低伝えておきたいこと」として話していたのだと思います。
父とはよくケンカもしましたが、今振り返ると、子を思って、その時に必要だと思うことを一生懸命伝えてくれたのだと、確かに感じます。
又、私が「書くこと」や「漢字」が好きになったのは、父の影響だと思います。
小学校1年生のとき、漢字の、「へん」や「つくり」集めを、父と競ってやった記憶があります。

「誰が多く書けるか!」を競うのです。
誰が多く書けたかは、もう記憶にはありませんが、例えば、辞書を開いてさんずいの漢字を書いて集める。
父の紺色の辞書を使って調べていたことが、今でも記憶に残っています。

後になって母から聞いたのですが、父は新聞を読むとき、わからない言葉があると辞書を引きながら読んでいたそうです。
雑誌の付録を一緒に作ってくれたり、肩車をしてもらって見た高い場所から見た風景もかすかに記憶として残っています。

子どもに、何かを伝える時、ふと、今でも父の言葉を思い出すことがあります。
今日は、そんなこと書いてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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