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沖縄県南城市在住の整理収納アドバイザー、家づくりアドバイザーの玉城恵利子です。
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2019年11月22日の記録・映画『365日のシンプルライフ』より
「シンプル」、「ライフ」、「捨てる」、「減らす」、という言葉が、目に入ると、グーンと大きく見えてきます。
今日はこの『365日のシンプルライフ』という映画から、感じたことを書いてみたいと思います。
この映画を観たいと思った、動機。
沢山のモノに溢れた部屋で暮らしている青年が、「モノってそんなに大事?」という気づきから、ルールを決めて、トランクルームに家のモノ全てを預けて、一日に一つ、トランクルームから取り出してアパートに入れていくという内容。
モノがあふれた理由が、クレジットカードで買い物をしまくった。
これだけあれば十分楽しめると思った。
理想の部屋だと思った。
だけど「頭の中がぐちゃぐちゃ」というもの。
青年が決めたルールが4つ
①持ち物は全て倉庫に預ける
②取り出すものは一日に一つ
③実験期間は1年
④一切物を買わない

その中で、暮らすこと、モノとの関係、人との関係、などの気づきを見出していくストーリー。
その決めたルールの中で「最初に取り出したのは、何だと思いますか?」
それは、コート。
着ている服も全て預けた状態からのスタート、寒い冬の日だったからです。

一日一つしか取り出せないのだから、「今何が必要か?」優先順位が最も重要になります。
よくよく考えてトランクルームまで行き、取り出し、アパートに運ぶ日々。
何もない部屋に少しずつモノが入っていき、不便から便利な暮らしへを変化していく様も見ていて考えさせられました。
青年には大好きな祖母がいて、生活やモノの持ち方について会話をするシーンがあり、それも、「そうか!」「そうだよね!」それらの言葉には気づきの連続。
年齢を重ね、暮らしの経験が多い人の言葉にはとても説得力がある。
ですが。実験をしている最中、一人暮らしをしている祖母が認知症になり施設に入所すること。
その青年と、弟で、祖母の家のモノを片づけに行く場面は、特に印象的なものでした。
いま、「実家の片づけ」を耳にすることが多いので、興味深い場面。
あれこれ手に取りながら、「これ要る?」「これは?」と言いながら持ち出すものを選別する。
懐かしい思い出話をしながら、結局持ち出すものは、一つのキャンディーボックスだけ。
365日目になると、当たり前のように部屋にはモノが一杯になっています。
でも、その時点でトランクルームにはまだ物があると言っています。

「実験の結果、生活に必要なモノは、100個くらいだと分かった。」
「何かを所有すると、責任が生まれ、モノは負担になる。どんな負担を抱えるかは自分で選びたい。祖母の言う通り、僕らの人生を形作るのは持ち物じゃないんだ。」
主人公の青年のその言葉はとても胸に響いたのです。
人それぞれ必要なモノの量はあり、それは
趣味が多いことも要因。
その線引きはなかなか難しく、いつも考えていることです。
本当に必要なモノは何?
その責任について自分は?

最初に映画を見たのはだいぶ前のこと、2回目が、数年前にテレビで放送していた時。
1回目では気づかなかった幾つかの言葉に、改めて、「モノの持ち方とは?」「暮しとは?」「人が生きていくこととは?」「物への責任」ということを考えさせられた映画でした。
3回目を観たら、また違う視点が出てくるのかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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