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沖縄県南城市在住の整理収納アドバイザー、家づくりアドバイザーの玉城恵利子です。
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今日は、スマホでの投稿なので読みづらいかと思いますが、よろしくお願いいたします。
今日、あるイベントに参加するために宮古島に来ました。
少し早めに空港に着いたので本屋さんに立ちより一冊を購入して機上へ。
先日会った方に、中野信子さんの本を見せてもらったので、興味を持ち読みたいと選んだ本が、
新版 科学がつきとめた「運のいい人」という本。
短い飛行時間の間で、206ページの内、80ページほどを読み進めました。
冒頭から、興味を惹く文章が書いてあったのですが、
それは、松下幸之助さんの話し。
松下幸之助さんが、採用試験で必ず最後に聞く質問があるそう。
それはどんな言葉かというと、
「君は運がいいか?」というもの。
「はい、運がいいです!」と答えた人のみ採用したという話し。
それを知ってどう思いますか?
「運がいい」と思っている人は、多少の逆行でもあきらめたり、腐ったりせず、真正面から立ち向かい、乗り越えてしまうからなのです。
「自分は運がいいので絶対大丈夫」と自分を信じているからです。
運は、もともと持っていたり生まれつき決まっているのではなく、「その人の行動パターンによって変わる」と言えます。
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そんな行動パターンがわかり、そうできれば、みんなこれでいいのだということがわかり、行動がしやすくなるのでは?
まだ80ページしか読んでいませんが、その中でも、自分を大事に扱う。それが最も大切。とあります。
では、自分を大事にするってどんなことなのか?
明日、続きを書きたいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。