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廊下には何もないのが最善という話

2024.01.18

いつもブログを見てくださりありがとうございます。

沖縄県南城市在住の整理収納アドバイザー、家づくり収納プランニングアドバイザーの玉城恵利子です。

コンセプト
“整理収納で今が一番いい暮らしへ”=新しくなるための自分で出来る片づけ=

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『今が一番いい私』と感じられるための応援
笑顔で暮らせる家づくりのための応援

片づけで困っている主婦の方、子育て世代のママさん、家づくりを何から始めたらいいのかお悩みの方のお力になりたい。
そんな想いで活動しています。

 

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今月初旬、廊下でなんと転んでしまったのです。

やっぱり廊下には何もないのが最善という話。

 

今月初旬、一旦寝室に入ったもののトイレに行きたくて目覚め(夜中トイレで起きることはめったにない)薄暗い中起きて様子を探りながらドアを開けて廊下に出て小走りした時のこと。

 

 

暗い時にはセンサーライトが瞬時に付くので、心配もなく歩けるのが通常なのですが、その日はたまたま一瞬点燈が遅かった。

 

そして、いつもは何もない廊下にモノが置かれた状態になっていたことでそれらにぶつかり転んでしまった。

 

 

いつもは何もない廊下

 

 

 

廊下側が私の仕事部屋になっていて、その時はまだモノの整理をしている最中、作業をしやすくするために不要なモノや邪魔なモノを廊下に置いたままにしていたのです。

 

つまり、

 

①夜中に滅多に起きないのにたまたま起きた。

②いつもは何もない廊下にモノを置いていた。

③センサーの点燈が一瞬遅かった。

 

この三つの要因で転んでしまったのです。

いつ、どんな時にどうなるのかわからない。

 

 

片づけの最中のモノを置いた状態(最初に手前のファイルに足が引っ掛かり、扇風機、ファンヒーターにぶつかり転んでしまいました)

 

 

まだ横腹に少し痛みがあるのですが、そのくらいで済んでよかった。

 

顔だったら大変だったな、もっと激しく転んでいたら大きな怪我にもなりかね無かったな。

歯にでもぶつかっていたら、、、

そんなことを考えた時、移動する廊下には、どんな時にもモノは置かない方が絶対いい。

 

いつどんな状況になって動くかわからないものだから。

 

今回は私がやったことで自分が転んだのだからまあ良しとして、家族が同じ状況になってしまったら申し訳が立たない。

 

転んで痛みを感じた経験からつくづく思ったことなのでした。

 

 

皆さんのお宅の廊下は安全ですか?

 

私の経験を参考にしてくださるとうれしいです。

 

 

 

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