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沖縄県南城市在住の整理収納アドバイザー、家造り・収納プランニングアドバイザーの玉城恵利子です。

今が一番いい暮らしへ“

ー新しくなるための自分で出来る片づけーがコンセプト。

10年前より、一年前より、一月前より、“今が一番いい暮らし“と感じる暮らしを提案。

片づけや家造り、暮らしのことを書いています。

☆家造りや、片づけで困っていましたらお気軽に連絡ください。

《仕事内容》

☆講師自宅見学付き整理収納レッスン

1整理収納基本編

2キッチン編

3衣類編

4暮らしファイリング編

5ナチュラルクリーニング編

☆ママのためのマンツーマン整理収納レッスン

1～5

☆家づくりのヒントを得よう！

家づくりのヒントを見つけるルームツアーコース

☆家造りアドバイス

☆片づけ訪問サポート

☆引越し収納サポート

☆セミナー講師

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食器棚の小さな引き出しには、豆皿など小さな食器を入れています。

自分も家族もわかりやすいように収納していますが、家族が戻すとき、若干場所が変わっていたり、

置き方が違うときがあります。

以前、それに対してイラッとしたことが正直ありましたが、よく考えてみたら家事に参加してくれている！

それが良いので、間違いに気づいたら自分が決めた場所に戻しています。

そうしないと、盛り付けをする時に少しの戸惑いが出てくるからです。動きにも違いが出てきます。

ほんのちょっとしたこと！

こんな小さなこと全然問題ないと思うかもしれませんが、暮らしは、こんな小さなことの続きで成り立っているので、気づいたら戻すと言う繰り返しがしやすい仕組みにしてあげることが、自分も家族もストレスを家事ないで快適に暮らしていけると思います。

私たちは暮らせる場所があって、

使えるモノがあって、日々暮らしています。

家に入れたモノは活かしていけるようにしまう。

使わないなら、手放す。

そうして整えていくと、使える時間はどんどん増えて、生き生きと自分も家族モノも活かせされ過ごせると思います。

モノだって心地よい場所がいいに決まっている。

そんなことを感じたりします。

仕切りがあれば、取り出しやすく戻しやすくしまえます。

牛乳パックの身近なモノを活用！

これなら直ぐにできますよね。

みなさんも、小さな引き出しから片づけて、新しい時間を見つけてみませんか？