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“今が一番いい暮らしへ“がコンセプト。

沖縄の整理収納アドバイザー、家造り・収納プランニングアドバイザーの玉城恵利子です。

片づけや家造りについて書いています。

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長男が就職の為家を出たあとの部屋は、最近私の部屋になりました。

結婚してから初めての自分の部屋に舞い上がっています。

1人になれる場所、集中出来る場所がある事の喜び。

今まで書類は、仕事をするダイニングテーブルに近い家事コーナーに置いていましたが、長男の了解を得て、その仕事部屋に必要のない書類は整理し、使用頻度の高いモノだけ移動させました。

仕事部屋からダイニングに移動したい時には、無印の持ち手帆布長方形バスケットに入れて持ち運べば、それも簡単。硬くてしっかりしているので持ち運びがしやすいです。

今使っているモノとしてわかりやすいし、散らかりを防ぐ事も可能、探す事もなくなります。

もう少しで完成の所まで来てますが、“デザインのいい仕事部屋”というタイトルに惹かれてcasaを買ったので、参考にしながら好きなアートを置いたりして、整えていきたいなと思っています。

子ども達が巣立った後の子ども部屋は倉庫になってしまったという話もよく耳にします。

せっかくあるスペースを、その後も有効に使える様にした方が納得行く暮らしになるますよね。

家造りをする方は、子どもが出た後の夫婦だけになった時の暮らし方、それを含めた子ども部屋の使い方をイメージとして考えておくのも、いいかもしれません。

家造りの時に、色々考えていた方が自由度は上がるはず。と思っています。

仕事部屋として完成したら、紹介したいと思います。

あと少し！です😊