2年前の60歳の冬、
13歳からのペンフレンドに
会うために神戸に行きました。
案内してくれた、三宮のセンター街をゆっくりお喋りをしながら歩いた事が、懐かしく思い出されます。
センター街を歩いた時、募金箱が置いてあり、上には横断幕がかけられているのが目に
止まりました。
こんな遠いところで、首里城復興のために心を寄せてくださっている事に胸が熱くなりました。
消失して2年。
少しずつ、沢山の力で復興は進んでいるようです。
新しい首里城に会える日が待ち遠しいです。
十月や復興進む首里の城